デモンベイン・アルバッドエンドのその後

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 「んんっ・・・・・・んちゅ・・・・・・」
  どこかの建物の一室。 
  そこでは一糸纏わぬ姿のアルがナイアの前に跪き、ナイアの股間から生えた男根を舐めしゃぶらされていた。

 「ふふふ、どうだい? アル、僕のおちんちんはおいしいだろう」
 「んぷっ、は、はい・・・・・・おいしいです・・・・・・」
 「ふふふっ、そうかい。 それじゃあ、そろそろ出すからちゃんと全部飲むんだよ」
 「んんんっ・・・・・・は、はい・・・・・・」
 「ああ、出るよ、アルの口の中に沢山精液が出てしまうよっ!!」

  そう叫ぶと、ナイアはアルの頭を押さえ込んでアルの小さな口内に大量の精液を吐き出した。
  どひゅっ、どくどくどくどくどくっ・・・・・・。
 
 「んんんんんっ! んぐっ、んぐぅぅぅっ・・・・・・」
  一瞬にして精液の海になるアルの口内。
  アルは必死に吐き出された精液を飲み込もうとするが、喉に絡みつく精液はどうしてもうまく飲み込めない。
  やがて、そうこうしているうちにナイアの男根を咥えたままの口元からアルの呼吸に合わせてどろどろと零れ落ち、床に広がっていく。

 「あーあ、ちゃんと全部飲めって言ったじゃないか。 ほら、床に零した分もちゃんと処理するんだ」
  ナイアはまるで子供をからかうように言いながら、アルの口から男根を引き抜く。
 「は、はい・・・・・・」

  ナイアの指示に従い、アルは四つんばいになって床に広がった精液を舌で舐め取り始める。
  落ちていたゴミやほこりが混じっていてもアルは気にもせず、恍惚とした表情でぺろぺろと床の精液を舐め続ける。

 「ふふふ、今の君はとてもあの気高かった死霊秘法の精霊には見えないね」
 「それがいまじゃあ立派なメス豚か・・・・・・」
  ナイアはアルを嘲笑いながら、部屋の片隅に視線を向ける。

 「君もそう思うだろ? なあ、九郎君」

 「う、うううぅっ・・・・・・」

  九郎は答えない。
  今、九郎は後手に手首を縛られ、下半身剥き出しのまま椅子の上に座らされていた。
  アルの痴態を目の当たりにして、九郎の男根はガチガチに堅くなっているが根元から紐で固く縛られている。
  射精したくても出来ないもどかしさに、九郎は血走った目でただ唸り続ける。

 「ふふ、もう射精したくて堪らないみたいだね」 
 「なあ、九郎君。 アルの膣に思い切り精液ぶちまけたいかい?」
  ナイアが妖悦な笑みを浮かべて尋ねると、九郎は狂ったように何度も頷く。
 「そうかそうか。 それじゃあ、アルとヤらせてあげるよ」
 「君は僕の大事な玩具だからね。 まだまだ壊れてもらっちゃあ困るし」
  ナイアはそう言って微笑むと九郎を拘束している縄を解く。

 「う、うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
  縄の拘束が解けると同時に、九郎は尻を向けて床の精液を啜るアルに襲い掛かる。
 「ア、アルぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
  ぐちゅぅっ!!
  ぐちゅっぐちゅっ、ぐちゅっ・・・・・・!!
 「んはあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっんっっっっっっっ!!」
  九郎の巨大な男根で、先ほどナイアに犯されイッたばかりの秘部を容赦なく串刺しにされ、何度も何度も注送される。
 「はあっ、はあっ、アルっ、アルっ!」
 「あはぁぁぁんっ、九郎、九郎ぉぉぉぉぉっ!」

  パンパンパンパンパンッ・・・・・・。
  髪を振り乱し、汗を撒き散らしながら激しく肉と肉のぶつかる音を立てて快感を求め合う九郎とアル。
  そんな二人にナイアは近づくと、後ろから激しく膣を犯されているアルに顔を近づけて言った。

 「ほらアル。 今、自分がどんな状態なのか九郎君に教えてあげるんだ」
 「ああんっ、ふぁぁぁぁんっ!」
 「く、九郎のモノが妾の・・・・・・」
 「違うだろう! アル、君はまだわかっていないのかい!」
 「今の君は僕と九郎君の精液肉便所なんだよっ。 そんなモノが妾だなんて、生意気だぞっ!!」
  そう叫ぶとナイアはアルの陰核を強く摘み上げた。
 「ひぎいぃぃぃぃぃぃっ! も、申し訳ありませんんんんんんんんんっ!!」
  アルの謝罪を聞くと、ナイアはにっこりと笑ってアルに言った。

 「判ればいいんだよ。 ほら、言ってごらん」

 「み、見てぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
 「九郎ーっ、見てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
 「アルの小さなマ○コにぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」
 「九郎のおっきいモノがずぶずふと出たり入ったりしてるよおぉぉぉぉぉっ!!」
 「もっと、もっとめちゃくちゃに犯してぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
 「アルっ、アルぅぅぅぅぅぅぅぅっ!! 見える!! 見えるぞぉぉぉぉっ!!」
 「アルの小さなマ○コが俺のチ○ポでずぶずぶめくられるのが丸見えだあぁぁぁっ!!」
 「あぁぁぁぁぁぁんっ!! 気持ちいいっ、気持ちいいよぉっ!! もっと、もっとアルの事犯してぇぇぇぇっ!!」
 「アルっ、アルぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」

 「ふふふ、所詮神殺しの刃もこんな物か。 まったく、とんでもない変態だね君達は」
 「まあいいさ。 時間はいくらでもあるんだ」
 「これからももっともっと楽しませてもらうよ」

  激しいセックスに溺れるアルと九郎を嘲りの視線で見つめながら、ナイアは嬉しそうに微笑んだ・・・・・・。

                                                        完

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