SNOW・日和川旭お仕置きSS

戻る

旅館の朝は早い。特にこのシーズンは従業員の半分を山から降ろしているので、
その分の負担が俺にかかる。
今日も朝から浴槽の掃除でくたくたになっていた。

彼方「まったく・・・早朝4時なんてまだ夜中だろ・・・飯ぐらい食わせてから・・・えっ!?」

取り合えず朝飯を食おうと食堂に入ると、あまりの惨状に一瞬、目を疑った。
そこはソーセージや飲みかけの牛乳やらが散乱して、厨房中が荒らされている有様だった。
そして、その中心の冷蔵庫には小柄な少女がもたれ掛かって寝ていた。
この竜神村一の問題児、日和川旭だ。

彼方「おい、旭。起きろ!どーしてくれるんだこれ!」
旭「みわわ・・・もう食べられないのだ・・・すぅ・・すぅ・・・」
彼方「夢でも食ってるのか!?いいから起きろ!」

あんまり大きな声を出すと、旅館のお客さんを起こしてしまうかもしれなかったが
こんな朝早くから面倒をおこし、しかも朝食を邪魔されて、俺はかなり頭にきていた。

旭「ふぁ・・・あ・・・。おおっ?彼方なのだ。どうしたのだ、そんなに怒って?」
彼方「ぐうっ!お、お前・・・これは一体なんの真似だ・・・(怒)」

能天気なお目覚めに、危うく雄叫びを上げそうになるのを必死に押さえ、
出来る限り冷静に聞いてみた。

旭「みわわっ?別に真似など・・・。
  おおっ!そうだ、夜のパトロールが終わって、寝ようと思ったらお腹が空いて、
  いい匂いがした物だから・・・。後は覚えてないのだ。にゃはははっ〜!」
彼方「うぅっ!・・・お前は・・・・勝手に人様の厨房に上がりこんでっ・・
   冷蔵庫の中食い漁って!しかもこんなに散らかしやがって・・・
   そんなことしていいと思ってるのかっ!?」
旭「にゃはは〜。悪かったのだ。でも、お腹が空いてたから仕方無かったのだ。」
彼方「ぐっ、うおおおぉぉぉぉっ!?」

旭の謝意などかけらほども感じられない開き直りに、俺はとうとう堪忍袋の緒が切れた。
彼方「ふっ、ふふふ・・・そうか。悪いと思ってるんだな。なら、お仕置きされても文句は無いな?
旭「みわわわっ!?ど、どうしたのだ彼方。なんだか目つきがヤバイのだ?」
彼方「うるさいっ!俺は怒ったぞ!こっちへ来るんだっ!」
旭「みわわ〜!はっ、離すのだ〜!」

暴れる旭を抱え上げ、旅館の裏手にある倉庫の中に連れ込んだ。
そして、置いてあったロープで旭の身体を縛り上げる。

旭「みわっ!なにをするのだ!離すのだっ!ロープを解くのだ!」
彼方「騒いでも無駄だぞ。ここからじゃ母屋には聞こえないからな。
    さぁ、たっぷりとお仕置きしてやるからな。」

そう言って旭の背中に回りこみ、手をセーターの中に滑り込また。同時に耳朶に舌を這わせる。

旭「ひゃっ!う、くすぐったいぃ・・。やぁっ・・気持ち悪いのだ〜・・」
彼方「我慢しろ、旭。これはお仕置きなんだからな。」

グズる旭を黙らせ、手を伸ばして旭の胸に触れる。
小柄な旭の胸はあまり起伏が無く、揉めるほどのふくらみは無かったが、
胸を弄るうちに先端のわずかな突起を見つけ、クリクリと刺激してみた。

旭「ひぁっ!か、彼方。これは、ほっ、本当にお仕置きなのか?」

突然の刺激に、旭は身じろぎしながら俺に聞いてきた。
どっちかと言えば悪戯だろうが、そんなことはどうでもいい。
要するに俺が楽しみたいだけだから関係ないんだ。

彼方「いいか、旭。このお仕置きに耐えられられたら、つまみ食いのことは許してやる。
    けど、途中で暴れたり騒いだりしたらもっと酷い事するからな」
旭「うっ、うぅ・・・わ、わかったのだ・・・」
こじつけの説明で無理やり旭を納得させると、右手をスカートの中へ運んだ。
下着の上からスリットのある部分を触ってみたが、あまりはっきり分からない。
下着をずらしてあそこに直接触ってみると、たしかにすじ状の割れ目があったが、
まだ未発達な旭のあそこは、ぴっちりと閉じられていて、俺が触れるのを拒んでいるようだった。
さらに指を伸ばして、割れ目を押し開いてみる。

旭「か、彼方っ!そんなとこ、汚いからから触っちゃダメなのだっ!・・・」

さすがに旭でも、ここに触れられるのは恥ずかしいらしい。
かまわず旭の花びらを指で擦ってみる。
内側の粘膜はやはりまだ濡れていなかったが、耳たぶのようにやわらかいヒダを触っているだけで
次第に俺の股間にも熱がこもって来た。
軽く大陰唇を撫で回した後、さらに旭の内側に触る。
外側よりもさらに柔らかいソコは、濡れてこそいなかったが暖かな熱を帯びていて、
意外にも旭が感じているのかと思った。
調子に乗って俺は、旭の小さな窪みに指をかけ、つぷりと指先を入れてみた。

旭「ひぃっっ!う、ぐうぅ・・・いっ、痛い!彼方っ!やめるのだっ!痛いのだ!!」
彼方「こらっ!旭、暴れるなって言っただろ!お仕置きなんだから痛くて当たり前だ!」
旭「うぅ・・・でも、痛いのだ・・・」

旭は涙声で言うが、気にせずに指を進める。
しかし、ただでさえ濡れてもなく、締め付けのきつい旭のあそこは、
痛みでさらにすくみ上がって、俺の指を押し返そうとした。
しかたなく俺は指先に力を込めて、グイっと指を突きこんだが、
勢いが付き過ぎて、第二間接まで指が埋まってしまう。

旭「ぎぃっ!ひぁぁあぁぁっ!うぐっぁぁうぅぅっ!いっ痛い、痛いぃぃっ!」
彼方「こ、こら。暴れるなって・・・っつう!」

痛みのあまり暴れる旭を抑えようとしたが、激しく暴れる旭に頭突きを食らってしまった。

彼方「いい加減にしろ、旭!お前は悪い事をしたのに暴れて、
   その上俺に頭突きまで入れやがって、もうキレたぞ!ぶち込んでやる!」

そう言って俺は一気にズボンを脱ぎ去ると、旭を床に押さえ付け、
下着を脱がして、そそり猛った一物を旭のアソコに当てがった。
旭「ひぃぃっ!い、いやっ!怖いっ!いやなのだ!も、もう許して欲しいのだ!お願いなのだっぁ!」
彼方「・・・許して欲しいか?」
旭「なっ、何でもするから、もう許して欲しいのだ・・」

痛みと恐怖で、すっかりしょげ返っている旭を見ていると、たまらない征服欲に駆られる。
俺は、一物を旭の顔の突きつけて、しゃぶるように命令した。

彼方「そうか。なんでもするんだな?だったらこいつを口で鎮めてもらおうかな。」
旭「ふぇぇ!?そんなこと出来・・・」

旭が言い終わる前に、旭の腰を抱え直して入れようとする。

旭「い、いやっ!わ、分かった。やるのだ!やるから、非道い事しないで欲しいのだ・・・」
彼方「やるなら早くしろ。俺はどっちでもいいんだぞ?」

慌てて旭は膝立ちになって、俺の股間に顔をうずめてきた。
しかし、どうしていいか分からないのか、一物に手を添えたまま困った顔をしている。

彼方「ほら、舌を出して、先っぽから根元まできれいに舐めるんだ。手は竿を握ったまま上下に動かせ」
旭「うぅ・・・分かったのだ・・・。」

俺の指示に従って旭が俺の亀頭に、ちろちろと舌を伸ばしてくる。
舌先が微かに触れるだけの微弱な刺激だったが、
普段生意気な旭が、俺に許してもらおうと必死に奉仕する姿を見ていると、やたらと興奮してくる。

旭「うぅ・・ちゅ・・ちろ、ちろ・・ちろ・・・ん・・・む?なんか先っちょから出てきたのだ・・・」
彼方「いいからそれをストローみたいに吸うんだ・・・よし、そのまま口の中に入れて、
   出したり入れたりしてみろ」
旭「こうなのか?んむっ・・ちゅ・・・ちゅう・・じゅる、じゅる・・・ちゅる・・・
  じゅむ・・んんっ、ふむぅ・・んっんっ、ちゅく・・うぅん・・・あふ・・ちゅ・・・」
彼方「くぅぅ。いいぞ旭。腰を動かすから歯を立てるなよ」

俺はたまらなくなって旭の頭を押さえて、強引に腰を動かし始めた。
亀頭のえらを上あごに擦りつけ、裏筋は舌の押し付ける。
そしてさらに一物を旭の口の中に突き込み、のどの感触を堪能した。

旭「うっ、ぐうぅ!うぅっ!んん・くぅ・・ふむぅっ!ぁうぅぅ・・あむぅぅ!ぐぅっむぅぅっ!
  ぐほっ!んむぅぅっ!・・・」
さすがに旭も、のどの奥まで蹂躙されて苦しいのか、息を荒げているが
俺の言いつけどうりに、歯は立てないように一生懸命口を開いて、俺にされるがままになっていた。
これを我慢すれば、きっと許してもらえると思っているのだろうか?。バカな奴だ・・・

旭「むぅっ!・・・んっんっ!ふぁ、ふぁう・・・か、彼方・・・まだなのか?息が出来なくて苦しいのだ・・・」
彼方「んん?そうだな。そろそろいいだろ。もう充分硬くなったしな・・・」

そういってもう一度口の中を味わった後、安心して休もうとしていた旭を床に押さえつけた。
改めてロープで縛りなおし、今度はまんぐり返しの格好をさせる。

旭「みわわっ!恥ずかしいのだ〜!やめるのだぁ〜!もう悪い事しないから許してなのだ〜!」
彼方「もう遅いんだよ!これから最後のお仕置きしてやるからな!」
旭「ひぃぃぃっ!やっ、いやっ!か、彼方、怖いのだ!酷い事はやめるのだ!」

じたばた暴れる旭の足を掴み、大股を広げさせる。
そして白と青のストライプの下着を脱がすと、旭のアソコを舌で舐め上げた。
指で触れたときと同じように、そこは濡れてなかった。
このまま入れると、下手すれば俺のほうも怪我をしかねない。
俺は舌にたっぷりと唾液を乗せると、旭のそこを舐め回した。

旭「ひっ!き、汚いのだ・・・。そこはおしっこするところなのだ・・・。ひうぅ・・・気持ち悪いのだ〜・・」

やはり、クンニや愛撫をしても、旭は気持ち良く無いらしい。
元々そんな気もないが、やるだけ無駄ならもういいだろう。
俺は今度こそ旭のアソコに入れるため、一物をソコに擦り付ける。

旭「やっ、いやぁぁ!怖い!怖いぃっ!彼方!なんでも言う事聞くから、それだけは止めるのだぁっ!」
彼方「旭・・・。かわいいな、お前は・・・」
旭「へっ!?えぇっ!?」
彼方「お前の泣き顔はホントにかわいいよ・・・。俺がもっと可愛くしてやるからな!」
旭「っ!うわぁぁぁぁ!いやっ!いやっ!いやぁぁぁぁぁっ!」

旭の絶望的な声を聞きながら、俺は腰に力を溜めて旭の狭いアソコに一物をねじ込んでいく。


旭「ぐふぁぁっ!ひぃっ!ひいぃっ!いっ、痛いっ!痛いぃぃぃっ!さ、裂けるぅ!死んじゃうのだぁぁぁっ!」

旭は死に物狂いで暴れるが、俺が腰をガッチリと押さえ込んでいるため逃げる事は出来ない。
俺はさらに腰を押し進めるが、途中で頑なな抵抗に行く手を阻まれた。
おそらく旭の処女の証だろう。口端から思わず笑みがこぼれそうになる。
俺は旭の腰を持ち直すと、体重をかけて一気に膜を貫いた。

旭「ぐうぅっ!?ひっ!ひぎぃいぃぃぃぃっ!ふぐぁぁぁっ!ひい、ひぃ!うう、うぅわぁぁぁあぁぁぁぁっっっ!」
彼方「ふっ、はははっ!いい声だぞ、旭!もっと聞かせてくれっ!」

もはや人間とは思えないような叫び声を上げる旭。
その声を聞きたくて、俺はもっと激しく腰を動かそうとしたが、
全く濡れていない旭のソコは、まるでゴムの管の様に窮屈で、
俺の一物は痛みを覚えるくらいに締め上げられた。
それでも無理やり動かそうとしたが、カリ首がアソコの入り口のところで引っかかり、
うまく出し入れする事が出来ない。
仕方なく根元まで押し込もうとしても、まるでほぐれていない旭のアソコは
俺の分身を半分まで入れるのがやっとだった。

旭「ぐぁぁ・!・ひぐうぅっ!・あっ、あううぅぅっ!ひん、ひうっ、ひぃぃぃっ!・・・。あがっ!くぁぁぁっ!」
  「ひぁっ!あっぁぁぁっ!ぁ・・ぁぁ・・あぐっ!うくぅっ!ひぃっ、あっ!、あぁぁぁぁぁっ!」

旭は限界まで目を見開き、口からはよだれを垂らしながら、
それでも痛みを追い出すように声を上げていた。
が、しかし、俺はその声を聞きたくて、旭の未成熟な膣を行き来する。
旭にとっては地獄だろうが、俺にとっては至福の快楽だった。

旭「あっ、あぁぁ・・・うぐぅぅぅっ・・・うぁ・・・・・・ひっ!くぅぅ・・・・あうっ・・・・・・・あぐぁ・・・・あ”・・・」

次第に旭の声が掠れてきた。
限界まで見開いていた目も虚ろで、もはや何も映していなかった。
そろそろ旭も限界だろう。
そして俺も最期のスパートに入った。
旭「あぐ・・・ううっ・・・・・ひぅっ・・・・くっ・・・う、うぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・あぁぁ・・・・・・ぁ・・・・」

完全に旭の身体は脱力して、アソコの締め付けも少しだけゆるんだ。
おかげで狭い膣を堪能しつつも、激しい出し入れが出来るようになり、
俺は旭の身体を揺さぶって、一気に射精感を高めた。

彼方「くうぅぅぅ。いいぞ、旭!そろそろだ!もうすぐイクぞ!」
旭「ぁ・・ぁぁ・・・うぁあぁぁ・・・・ひゃふぅ・・・・うぅ・・・・・・あぁ・・・ああぁぁ・・・・・」
彼方「うっ!うおぉぉっ!おぉっ!くっ、うおおおぁぁぁぁぁぁっ!!」

その瞬間、目の前が真っ白になり、腰の辺りに痺れるような快感が走った。
そして俺は身体を震わせながら、旭の中に白い塊を何度も放出した。
射精中もに旭の中に抽送を繰り返し、一物の中から一滴残らず精子を搾り出す。

彼方「はぁ・・・はぁ・・・よかったぞ、旭。これで悪戯の事は許してやるよ。」
旭「う・・・ううぅ・・・ぁぁ・・・・」

俺の言葉も聞こえていないのか、旭はうめき声をあげるだけで返事らしき物は無かった。
仕方なく一物を旭の中から引き抜くと、旭の中から白と赤の入り混じった汁が垂れてきた。
まだ陰毛も生えそろっていないアソコから、白濁液が溢れてくる姿に俺は思わず興奮してしまう。
(そうだ。このまま旭を倉庫に閉じ込めておこう。そうすれば悪戯もされないし、
 俺も犯りたい時に犯れる。一石二鳥じゃないか。)
俺は自分の考えに満足し、もはやぴくりとも動かない旭を近くの柱に縛り付けてそこを離れた。

彼方「仕事が終わったらまた遊んでやるから、しばらく大人しくしてろよ」

仕事場に戻れば、旭が散らかした後片付けで大変だろうが、
仕事の後の事を思うと、俺は愉快な気分で仕事に戻って行った。

戻る

テレワークならECナビ Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!
無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 海外旅行保険が無料! 海外ホテル