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リンダSS

【続きからになります。軽くあらすじいれておきます】


山本悪司との抗争に敗れヒラカタを去った幼いリンダとその執事ハイネ。それから十年後、桃山の家を継ぐべく人間に成長し、リンダは再び帰ってきた。
しかし、その矢先に起こった大地震。リンダは市民の救済に奮闘するが、自分の理想通りには行かず、己の小ささを思い知ることとなる…



軽トラの助手席に座るリンダが隣で運転している元子に声をかけた。
「あの、どこに向かってるんですか?」
「ん?私もアエンに呼ばれて来ただけだから今からセンリに帰るんだけど?」
「えっ!?センリに!?」
センリといえばわかめ組の長屋がある。当然ながらそこにはあの憎き山本悪司がいることだろう。
かって河東を牛耳っていた桃山組の跡取りが地元の救済そっちのけに仇敵に顔を見せにいくのは恥ではないか。
途中で降ろしてもらおう。そうしよう。
そうリンダが元子に頼もうとする前に、無線が入った。
「はい、こちら加賀元子ですが…ガッ」
「今どこにいる?…ガッ」
リンダは耳を澄ませた。
この愛想のない、淡々と事務的な物言いは確か島本のものだろう。
「えーと、丁度オオアナに入ったところです…ガッ」


「迂回しろ。オオアナだけは通るな…ガッ」
「?…ガッ」
とりあえず元子は指示通りオオアナ地域から出ようとした。
だが、後ろから物凄いスピードでダンプカーやタンクローリーが何十台もが軽トラを追い越し、更に取り囲んでいた。
「な、なに!?」
「ハニー土木のようですが、どうしてオオアナに?まさか仮設住宅をこんな危険地帯に建てるわけではないでしょうし…」
二人が訝しんで周りの大型車を眺めていると一つの車体の運転席の窓が開き、中からハニー土木社長が顔を出した。そして、すかさず何かを二人の顔めがけて投げた。
「デコ眼鏡キター!!美少女眼鏡キター!!」
「なによ、コレ…」
「あれ?外れないっ!?」
「ほーほっほっほっ!その特注眼鏡は使用者が絶頂に達しないと外せない仕組みよ!しかも淫靡薬付き!」
言われてみると体が火照る。リンダが元子を覗きみると、元子も同じような状態らしく呼吸が荒い。
「度があってないから目が痛いでしょ!長時間つけていればいずれ本当に眼鏡が必要な体になるわよ!しかーし、実は眼鏡をつけて自分こそが本来の自分であって、それはむしろ天命とも(ry」
社長など目に入らずリンダは下半身の疼きを抑えようとする。
ふと、元子と目が合った。

(元子さん、綺麗だなぁ…)
「元子さん…」
「リンダ…」
見つめあううちに二人の体温が上がっていく。頬は上気し、股間が湿ってきた。
先に動いたのは元子だった。
片手を伸ばし、リンダの両足の間に滑り込ませる。
リンダは元子の方に体を向け、元子の手のなずがままになっていた。
「はぁ…、元子さん、そこぉ、気持ちいいです…」
「ふふ、わかるわ、こんなに濡れてるもの。あぁ…、かわいい…」
元子の手のまさぐる動きが速くなる。それに合わせて淫猥な液体の音が大きくなる。
リンダは両手で自らの右足を持ち上げ、股を元子に露わにする。
下着越しに触れていた元子の指が直に入っていき、リンダは更によがる。
とどめに元子がリンダの唇を求め、唾液が音を立てるほどに口内をかき混ぜた。
「ああぁっ!!いっちゃうー!いっちゃうーーーーっ!!」
果てたリンダから元子は指を抜き、付着していた愛液を舐めとる。
リンダの指を手に取り、元子は口に含み指フェラをする。唾液で十分に濡れたそのリンダの指を自分のぐしょぐしょになった恥部に持っていく。
「あぁんっ!」
長い指が元子の奥まで入ってくる。次第にリンダ自身もその指を動かし始める。
のろのろとリンダがハンドルの下に潜り込んでいった。

(元子さん、綺麗だなぁ…)
「元子さん…」
「リンダ…」
見つめあううちに二人の体温が上がっていく。頬は上気し、股間が湿ってきた。
先に動いたのは元子だった。
片手を伸ばし、リンダの両足の間に滑り込ませる。
リンダは元子の方に体を向け、元子の手のなずがままになっていた。
「はぁ…、元子さん、そこぉ、気持ちいいです…」
「ふふ、わかるわ、こんなに濡れてるもの。あぁ…、かわいい…」
元子の手のまさぐる動きが速くなる。それに合わせて淫猥な液体の音が大きくなる。
リンダは両手で自らの右足を持ち上げ、股を元子に露わにする。
下着越しに触れていた元子の指が直に入っていき、リンダは更によがる。
とどめに元子がリンダの唇を求め、唾液が音を立てるほどに口内をかき混ぜた。
「ああぁっ!!いっちゃうー!いっちゃうーーーーっ!!」
果てたリンダから元子は指を抜き、付着していた愛液を舐めとる。
リンダの指を手に取り、元子は口に含み指フェラをする。唾液で十分に濡れたそのリンダの指を自分のぐしょぐしょになった恥部に持っていく。
「あぁんっ!」
長い指が元子の奥まで入ってくる。次第にリンダ自身もその指を動かし始める。


「ぬるぽ………ガッ」
そうリンダが元子にぬるぽうとする前に、制裁が入った。
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