朝霧陵辱ルート
田沢を犯す
倉田を犯す
水城を犯す
凛を犯す
咲美を犯す
選択・凛を犯す
朝霧:比留間がいいな、ああ、あいつがいい
波左間:比留間か……
朝霧:まずかったかな?
波左間:いや、丁度いいといえば、丁度いいな、ほら、あそこに転がっているのが比留間なんだけれど、誰もやりたがらないんだよな
朝霧:それはまたどうして
波佐間:やりすぎた、というか、痛がるばかりでね。甲高い声でレズ相手の名前だけを連呼されても泣き女みたいで萎えちまう
朝霧:んで、レズの片割れは?
波佐間:どこだっけ……ああ、ステージ下の戸のところに放ってあった。
朝霧:あの股間2本と口にバイブ突っ込んであるのが……ああ、獅堂か?
波佐間:そう。で、比留間は親友のこいつに小便引っ掛けてな。
朝霧:最低だな、さすが偽善者
波佐間:それ以来、15人ぐらい相手してやってるのに少しも喘ぎもしないで『ナオミチャン、ナオミチャン』ってつぶやくだけだしよ、鬱陶しいたらありゃしない。んで、面倒だから誰もみんなほっぽりだしてさ
朝霧:玩具なんだな
波佐間:玩具だよ。胸に防弾チョッキでも被せて、あの美胸で衝撃を分散できるかどうか試そうと思っていたんだがな。どっかのバカがガバメント無くしてきやがってよ、つまらねえ
朝霧:殺していいんだ?
波佐間:まぁもう飽きたからいいけど。最後にクスリやらせてみようかな、とか思っていたんだよね
朝霧:クスリ?
波佐間:ヤーバー、覚醒剤の錠剤。その横がMDMA,エクスタシーってやつそれと、この錠剤が2CBで、こいつがエス、LSDね
朝霧:へえ、覚醒剤って注射でやるだけじゃないんだ
波佐間:結晶になったやつを砕いて、鼻から吸うのでもOK。よく映画であるだろ?
朝霧:ああ、あれか
波佐間:やるか?
朝霧:やばくないか?
波佐間:俺たちはやってるよ
朝霧:いつのまにやったんだよ
波佐間:君たちが講堂に集まるちょっと前に、ね
朝霧:あぁ、なるほど
波佐間:俺もやってみて初めてわかったんだけど、覚醒剤ってそれほどやばくないな
朝霧:やばくない?
波佐間:アメリカのケネディが、1日4g静脈にやっていたとかいうけどさ。アルコールよりちょっとキツイ程度、てのは本当だったみたいだ
朝霧:俺は、また疲れた時にでも頼むよ
波佐間:そうかい、んじゃあこれ1錠渡しておくよ
朝霧:ところで、さっき比留間にやる、とかいってなかったぁ?
波佐間:ああ、なんかクスリでもやりゃあ、いい声で鳴くかなってね
朝霧:何で最初からやらないんだよ
波佐間:最初は無理矢理のほうが面白いじゃん。でもマア、そろそろ念仏も聞き飽きたし、
淫乱な雌豚にでもしたててプレイに変化つけてみようかな、ってね。だからこのエクスタシーってので、快感を味あわせてせてやろうかと
朝霧:名前からして、効きそうだな……ところでLSDってのは?
波佐間:これはサイケデリックだよ。ちょいと飛び過ぎるのが難点かな
朝霧:波左間の説明はよくわからん
波佐間:ああ……なんていえばいいのかな、酷い幻覚を見るんだ。それこそキリスト教会のステンドグラスぶっ壊したみたいな
朝霧:第三世界が見えるとか?
波佐間:そんな感じ、大体15分で効いてくる。
朝霧:そっちのほうが面白そうだな
波佐間:おい、こいつをやらせると半日は逝きっぱなしになっちまう、それにセッティングが……
朝霧:俺も玩具にしてみたいんだよ
波佐間:壊す気か?
朝霧:何か不味いのかよ
波佐間:まぁ、好きにしてくれ、壊れたら壊れたで、そういう女は初めてだしな
朝霧:これが、かの錠剤か、あんがと。ついでにさ、ちょっと協力してくれないか?
波佐間:何だ?
朝霧:ちょいと比留間を飾ってやろうと思うんだ。暴れられても困るしね
波佐間:また、マニアックだな
朝霧:ああ、あの状況で俺の目の前で「あなた方は自分だけ助かればそれで良いのですか?」
「講堂の人たちを助けましょう。」・・……などと喚くんだぜ、周りは偽善者とか
非難してたけど、比留間は偽善者と言うより、現実を見てない夢想家だな。夢想家にはそれに相応しいファンタジーな格好をさせなきゃ
波佐間:ああ、そういや獅堂はどうしようか、ゴミ捨て場に処分しちゃう?
朝霧:いや、比留間の数少ない女の観客になってもらおう
波佐間:反応があるかどうか分からんがな
朝霧:どう、気分?
凛:……最悪です…
朝霧:そんだけ口聞けりゃ、上等
(体育館の天井から釣り下がったネットを凛にからめてSMのようにさらし上げている)
波佐間:まるで蝶みたいじゃないか。地味な芋虫が羽化したって感じで。朝峰、お前結構センスあるな
凛:波佐間くん以外にこういう趣味の人がいたなんて、最悪です、本当…
朝霧:お褒めに預かり感謝の極み
波佐間:うまくハマる学園第一の優等生比留間凛こそ、華だと思うがな
凛:貴方達からそんな事言われても嬉しくないです、玩具ンにするなら、いっそ……
波佐間:殺されたいか?このメスと同じ死体になりたいか?
凛:……
朝霧:そうだよね、死ぬのは怖いもんね
凛:……
波佐間:俺も殺されるの嫌だしな、あはははっ
凛:……
波佐間:おい、獅堂
凛:な、直美ちゃん!
直美:〜〜〜〜〜(ごめんね……凛・・・…ごめんね……)
凛:直美ちゃんにもうひどい事しないでぇ!バイブを抜いてあげてください!
朝霧:バカが、こいつはただの観客だ。
凛:観客……?
波佐間:これから始まるショーのな
凛:ショーって、一体……?
朝霧:まずは、お近づきのキスをしてやるよ、ほら
(顎をつかんで、こっちを向かす、その隙にLSDを比留間の下の家に置くと、無理矢理口を閉じさせて、鼻をつまんで息を止めてやる)
凛:ん、んんん〜〜〜〜っ!
(比留間が頭を振って抵抗するも、二人係で抑えられば意味がない、難病もしないうちに比留間の喉がごくり、と言う音を立てた)
直美:〜〜〜〜〜!(り、凛に何をするのよ!)
凛:はあっ!はぁ……はあ…あ
朝霧:激しい息継ぎだな、胸もたぷんたぷん揺れているぜ
凛:一体、何を飲ませたの…!?
朝霧:びびるなよ、最高のプレゼントだから
波佐間:きもちよくなるおくすりです
凛:なっ……
朝霧:麻薬だよ、麻薬、LSD。幻覚剤いうんだって
凛:え……ひぃ!
直美:!!(なんですって!)
朝霧:大丈夫、死にはしないよ
波佐間:心がけ次第だけどね
凛:いやぁ!うーっ、うううううっ!
直美:〜〜〜〜〜(凛、早く吐き出して!)
波佐間:おっと、無理矢理吐き出そうなんて気持ち悪い事をするもんじゃないな
朝霧:あと、15分後だっけ
波佐間:そ、15分かな?
朝霧:残り14分だ、なら
凛:な、何のことですか…?
直美:〜〜〜〜〜?(なにを言ってるのよこいつら…)
朝霧:学園第一の優等生も、LSDの作用は知らないんだ
凛:知るわけありません、そんなことより早く解毒する方法を……
波佐間:そんなものは無いよ、あと13分で効く
朝霧:このままだと、死ぬより苦しい、んだっけ?
波佐間:そうだね、比留間が『苦しい』って思っている限りは苦しいよ
朝霧:便利なもんだよね、まぁでも『病は気から』っていうし
波佐間:イワシの頭も信心
朝霧:アバタモえくぼ
凛:ちょ…なに、訳のわからないことを…
波佐間:くすりのせつめい
直美:〜〜〜〜〜!(あたしたちをばかにしてぇ!)
朝霧:よく聞いておいた方がいいと思うよ、学園第一の優等生なら波佐間の説明で少しはわかるんじゃない?
凛:……
波佐間:このLSDってのはね…後11分ほどで効いてくると思うんだけど、縫線核が興奮し、
その標的となる大脳皮質のニューロンが興奮するクスリなんだ。まぁ、実際に起こっているのは
大脳皮質の興奮と言うよりは、大脳皮質のニューラル組織の作用が変化する、とでもいう
作用かな、視床下部に効くってのもあるし。何か質問は?
凛:何を言っているのか全くわかりません
波佐間:君の体に、あと10分すれば起こることだよ
朝霧:脳味噌がかき回したような幻影だったっけ?
波佐間:どっちかっていうと、爆発するカレイドスコープ
朝霧:さっきステンドグラスとか言ってなかったか?
波佐間:まぁ、どっちでもいいといて婆どっちでも言い。適当らりぱっぱ
凛:そ、そんな適当なことじゃ…
波佐間:真剣にやらなきゃいけないのはそっちだけ
朝霧:あと9分
波佐間:そう、あと9分で薬が効く。そん時に気持ちよーくリラックスしてないと
…そうだね、さっきの赤髪メス豚との双頭バイブの数倍の刺激のまま、12
時間は悶えるね
凛:ど…どういうことですか?
波佐間:目の前がクスリの作用で基地外みたいになったまま、12時間苦しむ、
ってことかな
直美:!!
凛:そ…そんな・…冗談でしょう…・?
波佐間:冗談なもんか、LSDってのは擁するに幻覚剤なんだよ。カルト教団とか
が使うような奴さ
凛:あ、あなたたち・…それをやって…・
波佐間:ぼくちゃんたちは、そんなあぶないことはいたちまちぇぇん。だから、あと8分
直美:〜〜〜〜〜(凛!凛!)
凛:あ、あの、どうにかならないんですか?どうにかしてください!
波佐間:考えるんじゃない、感じるんだ、なんてね
朝霧:ほら、そんなにキンキン言わないで、股間にあるものでももっと気持ちよく
感じたらどうだい?
波佐間:もっと、汁なんてダダ盛れになるくらいにさぁ、それじゃあ痛いから濡ら
してる、程度だろ
凛:そんな…はしたないことなんて…
波佐間:親友に小便引っ掛けたくせに、もっと淫乱になれよ、さもないと死ぬかもよ?身体中の皮膚を掻き毟って、肉が出るまで皮膚を引き裂いて
目を抉り出しても、爆せる光が止らなくて、背筋に蛆虫が這いまわって
直美:〜〜〜!(凛!)
凛:やめ……
波佐間:息をする喉自体も虫みたいになって身体中が腐って溶けていく
凛:やめてぇっ!
朝霧:なら、もっと気持ちよくならないと
波佐間:気持ちよく、アソコとか美乳とかをもっと意識して、それはいやらしいん
じゃないんだよ、キモチイイんだよ
凛:……
波佐間:キモチいいって思えば、心から気持ちよくなれる。オナニーん時みたいな
のが、ずっと続くんだ
朝霧:やったことはあるだろ?
凛:……
波佐間:無ければ、地獄を見るぜ
凛:……あります…
朝霧:じゃあ、そのときの感じを思い出すんだ
波佐間:クリトリスに指を這わせて、乳首を転がして、それが全部キモチいいだろ
う?、気持ちいい部分は、自分でわかっているはずだ、そこを意識して、
ほら、マ○コから汁が垂れてる、言葉だけでも感じるだろう?触られなく
ても、一人で逝けるんだ、それがずっと続くんだから、幸せだと思わないか?
朝霧:思うだろう?
凛:……凛は…わた……
波佐間:隠さなくてもいいよ、あと5分もすれば分かるから
凛:そんな……早すぎ……
波佐間:なら、お尻でもっと感じて
朝霧:もっと感じるんだ。自分からな
波佐間:苦しいか、気持ち良いかの二者択一……さあ、比留間凛
朝霧:お別れだよ
直美:!?
凛:えっ、どっ、どうして、どうして放れていくんですか!?手伝ってください、ねぇ、わ、私はどうなるんですか。そんな12時間もなんて、直美ちゃん、助けて、くる、くるっちゃ……
直美:〜〜〜〜〜(り、凛を助けないと、でも、体が全然動かない、3本のバイブの震動を全身で感じながら、凛を視界に入れるのが精一杯……)
朝霧:うまくいくかな?
波佐間:壊す気じゃなかったのか?
朝霧:偽善者の仮面が欲望に転んで壊れるか、それとも偽善にしがみついて壊れるか。ここまでやって、失敗してクスリが効かなかったら間抜けじゃん
波佐間:安心したまえ、人間はクスリには勝てないよ
朝霧:救い様がない事を言うな、また
波佐間:それより見てみろ、比留間の肩が小刻みに震えているだろ。何を感じているんだか。
凛:……
直美:……?(凛……?)
朝霧:…凍えているみたいだな
波佐間:比留間が何に凍えているかはすぐに分かる……時間だ
凛:お……お○んこ…あなる…ヴぁぎな……いいの…いく…きもちい……せっくす……しろい……ひかり……どろどろ……
直美:〜〜〜〜〜!(凛が……凛が……壊された……!)
波佐間:壊れなかったな
朝霧:あれで?
波佐間:しばらくしたら、また遊べるさ
朝霧:ふぅん、そんなもんなのか。まぁ、俺には薬のことはよく分からん
波佐間:一遍に覚える事は無い。
朝霧:比留間には一気にやったくせに
波佐間:使う方と使われる方は教育方法が違うのさ
朝霧:なるほど
あれから何時間か後……
凛:はぁっ…あ…あひ…くぅ…ふ、あはンっ
朝霧:……やっと『逝った』か。これで数分は静かになる。それにしてもまぁ、心底嬉しそうな顔で犯されてやんの
凛:ひ……ぁあは……ね……もっと……くださ……
男1:声がガラガラだぞ
男2:それがまたそそるよな
凛:あン……ね……もっと……激しくゥ……してくださ……あ、あぐぅっ…!いいですぅ…かき回されてる……ゥ
男2:二本刺しで逝ってるぜ、親友の前で犯されてるってのに
男1:数時間前まで処女だったのが信じられんな、この淫売
凛:みんな、きてください、凛が助けますから、凛がみんなを助けますから…
直美:〜〜〜〜〜(ごめんね……凛・・・…ごめんね……)
朝霧:……穴が何を助けるんだよ、偽善者の本性はただの淫売かよ
男1:朝霧、お前もいい趣味してるな
男2:ああ。制服にブルマ穿かせて、
男3:その上で制服の上下を上に剥かせて、ブルマと白バンを膝の片方づつに引っ掛けるとはな
男1:さらに縄跳びの縄で縛り上げるとなりゃ
朝霧:……身体中の肉が絞り出されて、もうセックスの為だけの道具だな
男3:ああ、とっても淫乱でいやらしくて最高だぜ、偽善者さんよ
男1:汁まみれのマ○コが絡み付いてきて、俺のモノを話さないぜ、このスベタ
凛:あはぁ、だってぇ、みんなに悦んで欲しくてぇ…みんなの悦ぶ顔が見たくってぇ……
朝霧:……これが実際の比留間の本音だろうか。『みんな』に『よろこばれたい』のは、夢想家の思考回路だな
凛:だからぁ、ねえ、もっと、きもちよく、なって、くださぁ……
男2:なら、手前で動け、悦んで欲しいんだろ?
凛:で…でもぉ、動いたら、溶けちゃいます、どろどろになって、グジュって崩れちゃいます、そうなったら、もう、お相手、できませぇん……
男1:どこから溶けて崩れるんだ?
凛:身体、の中から、だから、縄で縛ってもらって抑えてるんですゥ
男2:そこだけか?
男1:もっと、熱いところがあるんじゃないのか?
凛:お……おま……
男1:なんだ?
凛:あそこから、ヴァギナ溶けちゃいますぅ!今そこにお○んちんで栓をしてもらって
ます、でも、動くと取れちゃいますぅ!だから、擦って、えぐってくださいぃ。凛の中
にぶちまけて溶けた分全部注ぎ込んでくださいぃ!
直美:〜〜〜〜〜(凛……もう……)
朝霧:……意識は天国への階段へ、身体は地獄の奈落へ、か・・・
男1:ようし、注ぎ込んでやる、中にどぴゅどぴゅと何度でもなあ!
男2:口とケツ両方からぶち込んで、胃の中で混ぜてやるよっ!
男3:そのお椀バストからも、精液のミルクを出させてやるぜっ!
凛:ああン、出させてください、漏らさせてください、汁まみれが気持ち良いんですぅ!
朝霧:……お前ら腹上死したいようだな
凛:あのぉ、精液の前に、唾液をお願いします、喉が乾いて……
男1:へへ、ならたっぷりの飲ませてやるよ。舌絡めて手前で吸い出すんだ
凛:は、はい、んん〜〜っ、ぷぁうふうっ!……ぷはぁ、あのぉ、次は精液を飲ませてくださいぃ、
ザーメン、たっぷりと、凛の口にひぃ、ザーメン下さい、お口に一杯くださいぃ!
凛:他の女の子の分も全部かけて下さい、直美ちゃんの分も、咲美ちゃんの分も、瑠亜ちゃんのも、
好子ちゃんのも、水樹先生のも、会長のも、倉田さんのも、全部下さい、凛の身体ならまだ、
みんなを気持ちよくさせれます、だから凛にザーメン下さい静液下さいもっと突いて下さい
汚して犯してぶち込んでハメ倒してくださあぁぁい!
凛:逝って、い逝って下さいぃ、り、凛、みんなが逝かないと逝けないんですうぅ!
凛:だから……あ、でてる……凛の中にドクドク出てますぅ!
凛:すご……注ぎ込まれて……きひぃ……り……凛も……
凛:逝くの……逝く、逝く……ねぇ、見てて下さい、ぁ、あ、ああああああっ!?
凛:逝く、逝くのっ、堕ちちゃいますぅ、うあああああああっ、逝っ、くぅうううううううう!
(ビクビクビク!)
直美:〜〜〜〜〜(凛……ごめんね……)
朝霧:……比留間と獅堂が一緒に失神してやんの。それにしても比留間は口元の精液といい、
精液の上のは、涙か、これほど汚い涙も無いな、あっ、崩れた、崩れても比留間の痙攣は止らない
凛:さむい、さむいよ。ねぇ、どうして誰も抱いてくれないの?ねぇ、直美ちゃんはどこ?
直美:……
凛:厭ぁ、虫か、有りが、蛆がハだの下を這い回って・・・・・・ね、誰か抱いてください、
抱いて忘れさせて、直美ちゃん、お願いです、あの、誰か……